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ブリティッシュR&B特集!

レコード・コレクターズ

レコード・コレクターズ誌2009年01月号は読みましたか?

特集は
「60年代前半、英国ビート・バンド勢とブラック・ミュージックとの関係を洗い直す」
- BRITISH R&B / MOD SCENE 」


キース(・レルフ)がキュートなヤードバーズと
キース(・リチャード)の写っていないローリング・ストーンズが表紙っす。


ブルース&ソウル・レコーズ誌の実践編に対して
レココレではブリティッシュR&Bのウンチク編が展開されてます。


しかし結局のトコ、ブリティッシュR&Bとは
トニー・シェリダンの一言につきる。


「ブルースってのはブルース、ロックンロールはロックンロールだろうよ。
R&B? ブルースとロックンロールのあいだに決まってるじゃんかッ!」
(レコード・コレクターズ2009年01月号より引用)



ブルースの代表をマディー・ウォーターズ、
ロックンロールの代表をチャック・ベリー、
だとしたら、そのあいだであるR&Bは
ボ・ディドリー、そしてジミー・リードあたり。


なもんでブリティッシュR&Bのバンドは、
ボ・ディドリー、ジミー・リードをカバーしたものが多い。


当時のローリング・ストーンズやらヤードバーズやらは、
ブリティッシュR&Bなんて定義はともかく
ブルースほどドロドロではなく、ロックンロールほど軽くはなく、
ドロっとした妖しさを残しつつも踊れるサウンドを表現しようとしていたワケだ。


なもんで、本レコード・コレクターズの特集で紹介されている音源を
「頭では無く腰で聴いてもらう」
のがとにか手っ取り早い。


最後にひとつ、本レコード・コレクターズでは触れられてないのですが、
60年代当時にグツグツさせる具材を提供していた
英スー、ガイ・スティーヴンスを忘れていませんか?


ズート・マネーがカバーしたデイライターズの
痺れるほどカッコイー《 Oh! Mom (Teach Me How To Uncle Willie) 》も
UKスー・ストーリーで聴けますぜ!


レコード・コレクターズ
『 レコード・コレクターズ 』
Amazonの詳細



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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

2008.12.13 | Comments(0) | Trackback(0) | おすすめ本

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