アラン・プライス、通が辿りつくところ

和久井光司氏によると
ズート・マネーとソロ初期のこの人は"通"が辿りつくところ
の、この人とはアラン・プライス。
そのアラン・プライスがアニマルズ脱退後
ソロとしてのファースト・アルバムがこれ。
『 THE PRICE TO PLAY 』
印税関連で揉めた本人にはちょいとキツめのタイトルはさすがイギリス。
内容は明らかに当時ピークを迎えつつあったモッズというブームに
対応したであろう選曲。
収録曲はちょっとベタすぎて狙いすぎ?とは思うが、
そのサウンドはちょっぴり大人仕様。
ズート・マネーのサウンドを期待すると
ところどころでシャウトするも、
そのアラン・プライス本人のヴォーカルはどこか落ち着きを感じさせるし、
一部の曲ではグルーヴィーなオルガンを聴かせてくれるものの
爆走したりはしない。
ちょっと物足りなさもあり、大絶賛というほどでもないけれど、
全体的にカッコイーことはカッコよく、内容も悪くはない。
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2008.11.12 | Comments(0) | Trackback(0) | モッズおすすめオルガン・ビート

