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THE REALGOODS @下北沢GARDEN(2011年12月4日)

LONDON R&B SESSIONS

2011年12月4日、下北沢GARDENで
2つのパブロック・バンドのライヴを見ました。

・THE REALGOODS
・EDDIE AND THE HOT RODS


ズバリ、

EDDIE AND THE HOT RODS は元気ハツラツ!
THE REALGOODS は渋い!

って感じです。


あのLEW LEWISがいたバンド、EDDIE AND THE HOT RODS。
2011年、日本の下北沢GARDENという同じ年の同じ場所で
LEW LEWIS と EDDIE AND THE HOT RODS をそれぞれ見れるなんて。


そして
ドクター・フィールグッドのオリジナル・メンバーである
スパーコ&ビッグ・フィガー、

ウィルコの後釜で二代目ギターリストのジッピー、
リーの後釜で二代目ヴォーカリストのピート・ゲイジ、


(ちなみにジッピーは、
あのヤードバーズ栄光の歴代ギターリストの一人でもあります)


そんな4人からなる THE REALGOODS を見れるなんて。


ウィルコも来日したし、
ドクター・フィールグッドの国内盤DVDは出たし、
2011年はありえないくらいに
パブロック/キャンヴェイ・アイランド・イヤー!


さて、
「LONDON R&B SESSIONS」というシビレ・タイトルのついたこの日、
やや寂しい客の入りでしたが、

・LITTLE BOY BLUE
・EDDIE LEGEND STORY

という日本の2バンドがまずは登場。
前者はいかにもパブロック的なサウンドで
実に楽しめました。


そして3バンド目に
EDDIE AND THE HOT RODS が登場。


正直、今回の構成メンバーは
ヴォーカルのバリー・マスターズしか知りませんが、
なんとも元気ハツラツのステージング。


バリー以外のメンバーも実力的には文句なし。
アップテンポの曲ばかりですがメリハリもあって、
見ていて実に気持ちのいいライヴでした。



ラストに登場したのがおいらの大注目、THE REALGOODS。


おぉー・・・と思う間も無く、
飾り気なしにウィルコ時代の「 I Can Tell 」でスタート。


当日のセット・リストと、
収録されているオリジナル・アルバムはこんな感じ。


[1] I Can Tell
(from MALPRACTICE)
[2] Punch Drunk
(from A CASE OF THE SHAKES)
[3] Java Blue
(from LET IT ROLL)
[4] Every Kind Of Vice
(from PRIVATE PRACTICE)
[5] Going Some Place Else
(from A CASE OF THE SHAKES)
[6] Put Him Out of Your Mind
(from LET IT ROLL)
[7] Case Of The Shakes
(from A CASE OF THE SHAKES)
[8] Jumping From Love To Love
(from A CASE OF THE SHAKES)
[9] Ninety-Nine And A Half (Won't Do)
(from BE SEEING YOU)
[10] Pretty Face
(from LET IT ROLL)
[11] Milk & Alcohol
(from PRIVATE PRACTICE)
[12] Baby Jane
(from BE SEEING YOU)
[13] No Mo Do Yakamo
(from A CASE OF THE SHAKES)
[14] Best In The World
(from A CASE OF THE SHAKES)
[15] Down At The Doctors
(from PRIVATE PRACTICE)
[16] I Thought I Had It Made
(from BE SEEING YOU)
[17] Drop Everthing And Run
(from LET IT ROLL)
[18] Who's Winning
(from A CASE OF THE SHAKES)
[19] King For A Day
(from A CASE OF THE SHAKES)
[20] That's It, I Quit
(from BE SEEING YOU)
[21] Night Time
(from PRIVATE PRACTICE)
[22] Drives Me Wild
(from A CASE OF THE SHAKES)
[23] As Long as the Price Is Right
(from BE SEEING YOU)
[24] Looking Back
(from BE SEEING YOU)
[25] Hong Kong Money
(from LET IT ROLL)
[26] She's A Wind Up
(from BE SEEING YOU)
[27] Take A Tip
(from PRIVATE PRACTICE)

ENCORE:
[28] Great Balls Of Fire
(from AS IT HAPPENS)
[29] Route 66
(from Single)



最初と最後である[1]と[29]以外は、
見事にジッピー時代ドクター・フィールグッドからの曲で、
ピート・ゲイジ時代のアルバムからの曲は無し。


現役感たっぷりだった EDDIE AND THE HOT RODS と比べると、
ややバンドとしてのまとまりには欠ける気がしましたが、
まぁ新人バンドということで・・・


とにかく
スパーコ&ビッグ・フィガーのリズム隊が
同じステージにいるのです。


ヴォーカリストであるピート・ゲイジも
シグサが似てるんで
思わずリー・ブリローをイメージしちゃいます。


そして、
当時の髪型そのまま、体型はXXXなジッピーから、
あのバリっとしたギターの音色がっ、

「うわっ、まんまジッピー」 <- あたりまえ

あの音を生で聴いておいらは思わずウルり・・・


シンプルで重みがある
スパーコ&ビッグ・フィガーのリズム隊に、
うま味たっぷりのジッピーのギター。


生のライヴでは、初めて聴く曲も多く
アルバムとほとんど同じアレンジなんですが、
当時のライヴ盤「AS IT HAPPENS」の暴走感と比べると、
若干テンポがゆったりめでとにかく新鮮に感じる。


さらにリー・ブリローをダメ押ししたようなダミダミ声の
ピート・ゲイジがヴォーカルだからでしょうか、
リーと同じようにブルース・ハープもキメて
実に渋いサウンド。


ストレートで一直線だった EDDIE AND THE HOT RODS とは、
同じパブロックといえども、まったく印象が違います。


THE REALGOODS は一時的なプロジェクトなんでしょうかね?
是非、このまま活動を続けていってもらいたいものですが・・・




このライヴの主催元であるVINYL JAPANの紹介には、
「現存する名ばかりのDR.FEELGOODに比べ・・・」
とあり、REALGOODS なんて挑発的なバンド名ですが、

・現存するDR.FEELGOOD
・THE REALGOODS
・WILKO JOHNSON BAND


どのバンドもリー・ブリローのスピリットが入っていて
おいらは大好きです。



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本記事はメルマガ
『 ビートルズ、ローリング・ストーンズの次はコレ聴け! 』2011/12/19発行 第149号
を掲載したものです。

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テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

2012.01.27 | Comments(2) | Trackback(0) | パブロック

コメント

これまた

うらやしいライブですね!
THE REALGOODSは続けてほしいですね。
聴いてみたいです。

2012-01-27 金 15:21:00 | URL | アベ #- [ 編集]

ぜひ

そうですね。
是非、続けて活動してほしいバンドです。

2012-01-28 土 05:06:32 | URL | BEAT-NET #- [ 編集]

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