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先ごろ発売されたヤードバーズの本ですが・・・

ヤードバーズ 伝説を超えた伝説

先ごろ発売されたヤードバーズの本、
「ヤードバーズ 伝説を超えた伝説」
ですが、
ハッキリ言ってユーモアもツッコミも足りなくイマイチだった。



とにかく、もうちょいと何とかならんのかと思ったのが
淡々とした日本語訳の文章である。


そこは波瀾万丈ヤードバーズなもんで、
くせものメンバーも多く、個性あふれるコメントは面白いし、
その活動や発言を追うだけでもそれなりに楽しめるのだが・・・


また、著者と日本語版編集の狙いがズレてるのも気になった。
日本語版解説以外の特別寄稿は蛇足的。


エリック・クラプトン&ジェフ・ベックの共演来日ライヴという話題に
あわせたかったのだろうが、
日本語版編集によって3大ギターリストというところに視点が行き過ぎ。


さらに212ページ、アルバム『 FIVE LIVE YARDBIRDS 』の聴きどころにも?
他にもたくさんあるだろうに・・・


この本は
エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、レッド・ツェッペリン(ジミー・ペイジ)のファンが
ヤードバーズの流れをザッと知りたいという方向けでしょう。


ということで、これといって新しい発見はなかったけど
あの落ち着いた印象のポール・サミュエル・スミスが
ステージで腰をくねらせてプレイしたかったという発言にはビックらです。


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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

2009.08.31 | Comments(2) | Trackback(0) | その他

コメント

5人のバンド

6月に「ファイブ・ライブ」を聴いて強く感じたのですが、ヤードバーズは絶対に三大ギタリストのバック・バンドとか踏み台などではない、と思います。ハートブレイカーズやフーがそうであったように、メンバー一人一人が個性的なすばらしいプレイヤーで重要です。極言すると、あれだけカッコいいバンドなら、逆に、ギタリストがクラプトン、ベック、ペイジ以外の無名な人でもいい、というですね。ですから、おっしゃることには全く同感です。

2009-08-31 月 23:25:25 | URL | Flight #- [ 編集]

そーなんです

そーなんです!
ヤードバーズは三大ギタリストのバック・バンドとかでは無いですよね。
Flightさんの仰るとおりたしかにカッコいいバンドです。

2009-09-01 火 05:14:55 | URL | BEAT-NET #- [ 編集]

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