スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

激烈ジャケット・・・特濃

HATE TO SEE YOU GO / LITTLE WALTER

やっぱ、この激烈なジャケットだろう。
この顔、この傷、この肌、そしてこの髭・・・
聴かないわけにはいかないのだ。



天才ハーピストにして天性のケンカ男、リトル・ウォーターの
中後期の音源を集めたアルバムがこの『 HATE TO SEE YOU GO 』である。


ケンカ早さは天下一。
ギャラもすべて一人締めにし、
それはすべて女とアレに消える。


クレームの答えは
「 I'm Little Walter 」


どこに行ってもトラブル・メーカー男のブルースマンだが、
CDでは安心。


お代をはらえば、トラブルに巻き込まれることなく
そのサウンドを味わうことができる。


額の傷のハードさに反して意外やポップで素朴な歌いくち。
そして、ブルースにしては軽快感があり、
R&B調のビートが効いた曲も多い。


親分マディー・ウォーターズなら個別にネッチョリとせめあげて
「さぁお次は誰だい」


一方、ハウリン・ウルフならダミ声で
「ベイビーお前だけだぜ」


・・・だが・・・


リトル・ウォーターなら来るもの拒まず
「ホイッ次、ホイッ次」
のようなノリである。


しかしリトル・ウォーターのブルース・ハープはもちろん
チェス・オールスターズで固めたツワモノ・バックもまた渋いトコついてくるから
軽快であっても軽いサウンドというわけではないのだ。


腰フリフリのインスト《 Roller Coaster 》はイントロを聴いてあれっと思ったら
やっぱりボー・ディドリーがギターで参加してるらしい。


アルバム・タイトル曲の《 Hate To See You Go 》もボー的な雰囲気。


おいらのイチオシは
ドクター・フィールグッドもカバーしたファンキーな《 Mellow Down Easy 》。
文句なしのカッコよさなのだ。


HATE TO SEE YOU GO / LITTLE WALTER
『 HATE TO SEE YOU GO / LITTLE WALTER 』
Amazonの詳細


スポンサーサイト

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

2009.06.19 | Comments(2) | Trackback(0) | ブルース

コメント

ボーが参加してたんですか!

どうりでノリが良いわけです。
イントロのギターがDiddley daddyっぽい曲がありますもんね。
それで思ったのですが、ドラムの雰囲気やサウンドもボーのその曲に似てると思いませんか?
同じ人なんでしょうかね?

まあとにかくボーが好きな人にはお勧めですね!
Diddley wah diddleyとか、なんとかジェロームみたいな曲も好きな人であれば鉄板です!

2009-06-23 火 21:37:32 | URL | 土田 #- [ 編集]

ボーのアルバムにもリトル・ウォーターが参加しているものもありますし、仲が良かったんでしょうか。

2009-06-24 水 05:10:56 | URL | BEAT-NET #- [ 編集]

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

FC2Ad

プロフィール

BEAT-NET

Author:BEAT-NET


▼60年代ブリティッシュ・ビート-パブ・ロックのアルバム・レヴュー・サイト
BEAT-NET HOMEPAGE


▼60年代MODS紹介サイト
60年代モッズ・ガイド


▼PUB ROCK紹介サイト
パブ・ロック・ガイド


▼DR. FEELGOOD & WILKO JOHNSON FAN SITE
ブリルコ


▼ルーツ系ブルース、R&B、ロックンロールガイド
BRITISH BEAT CLASSIC


▼60,70年代英国ロック専門オンライン中古CDショップ
BEAT-NET RECORDS


▼過去のブログ
ビートルズ、ローリング・ストーンズの次はコレ聴け!


▼お問い合せ
BEAT-NETのサイトに関するお問い合せ、感想、リクエスト等はこちらからどうぞ。
お問い合せフォーム

ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。