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60年代組みがスムーズにヘッドコーツに入る方法

THEE HEADCOATS

今、話題!?のヘッドコーツですが、
60年代ブリティッシュ・ビート・ファンがヘッドコーツでも聴いてみるか・・・と
まずはベスト盤から、なんて方は注意が必要かもしれません。


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2008.11.30 | Comments(0) | Trackback(0) | パブロック

ミッシェル・ガン・エレファントが蒔いた種

THEE HEADCOATS

今さらになってヘッドコーツを聴き漁っている。


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2008.11.29 | Comments(2) | Trackback(0) | パブロック

ヘッドコーツの服用上の注意

THEE HEADCOATS

現在、勝手に盛り上がってるヘッドコーツ


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2008.11.28 | Comments(0) | Trackback(0) | パブロック

ボ・ディドリーとT氏

BO DIDDLEY & COMPANY

『 BO DIDDLEY & COMPANY 』

先日、世界初CD化されたボ・ディドリーの「ボ・ディドリー&カンパニー」。


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2008.11.27 | Comments(0) | Trackback(0) | モッズおすすめR&B

携帯版ブログ

この「ブリティッシュ・ロックのブログ」の携帯版を作りました。
URLは
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です。

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2008.11.27 | Comments(0) | Trackback(0) | その他

ジャズ喫茶、野毛「ちぐさ」の記念プレート

ちぐさ

地元ネタを少々。


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2008.11.26 | Comments(0) | Trackback(0) | その他

「ソウル→魂のゆくえ」

魂のゆくえ

「ソウル→魂のゆくえ」


何年か前に発売された際に、
師匠より
「読め!」
と手渡された本。


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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

2008.11.24 | Comments(0) | Trackback(0) | おすすめ本

ピート・タウンゼンド?ピート・タンシェンド?

THE WHO

W様より、フーのギターリストであるピートの日本語表記について、
ご指摘いただきました。


おいらがメルマガ「ビートルズ、ローリング・ストーンズの次はコレ聴け!」の中で
ピートのコトを
「ピート・タンシェンド」
と表記していたことによるものです。



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2008.11.23 | Comments(0) | Trackback(0) | その他

フー関連の本、続々と

フーの来日にあわせて、
フー関連の本も、いくつか出ました。


ザ・フー コンプリート・クロニクル
Amazonの詳細

まずは、邦訳本「ザ・フー コンプリート・クロニクル」。
こちらは読破するには多少の気合いが必要!


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2008.11.22 | Comments(0) | Trackback(0) | おすすめ本

フーの映画「アメイジング・ジャーニー」、いよいよ

アメイジング・ジャーニー

フーの来日には行かなかったおいらですが、
楽しみにしているのが、
フーの映画「アメイジング・ジャーニー」。


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2008.11.21 | Comments(0) | Trackback(0) | その他

ビートルズ、1967年の幻の曲《 Carnival Of Light 》

MAGICAL MYSTERY TOUR / THE BEATLES

1967年にBBC系のラジオ番組にて録音されたビートルズ
ポール・マッカートニー作の、
《 Carnival Of Light 》という幻の曲が存在するという。


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2008.11.19 | Comments(0) | Trackback(0) | 60'sブリティッシュ・ビート

出てますよ、デイヴ・クラーク・ファイヴのオフィシャルCD

THE HITS / DAVE CLARK FIVE

個人的には未購入なのですが、
探している方が多いようなので、とりあえずお知らせ。
デイヴ・クラーク・ファイヴのオフィシャルなCDが、出ています。

『 THE HITS / DAVE CLARK FIVE 』



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2008.11.18 | Comments(0) | Trackback(0) | ニュー・リリース関連

ウィルコ・ジョンソンのギター

「ウィルコ・ジョンソンのテレキャスターのセット・アップをとらえた貴重なものです。」

と、Oさんに教えてもらいました。
ありがとうございます。

みなさまも是非是非見てください。
ウィルコ・ジョンソンのギターがバッチリ拝めます。

さらにラストでウィルコ・ジョンソン本人がサラっと出てきます。
ウィルコ・ジョンソンのギター奏法もバッチリ見れちゃいます。



シビレました!



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2008.11.17 | Comments(0) | Trackback(0) | 動画

2008年再発見、再評価大賞!

CONUNDRUM / THEE HEADCOATS

ブルースマンの再発見じゃないが、
恐らく個人的な2008年の再発見、再評価大賞は、

ジー・ヘッドコーツ (THEE HEADCOATS)

であろう。


ミッシェル・ガン・エレファントが活動していたパブロック・バブルの時に、
その名前がアチコチから出てきていたので、
何を今さら・・・な感があるかもしれないが、
個人的には過去にベスト1枚をサラッと聴いたまま、
放置されていたバンドである。


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2008.11.15 | Comments(0) | Trackback(0) | ビート系おすすめアルバム

ノーザン・ソウルとは

THE NORTHERN SOUL STORY VOL.1&2THE NORTHERN SOUL STORY VOL.3&4

ノーザン・ソウルとは、
簡単に言うと60年代後半頃に
イギリス北部マンチェスター周辺のクラブで好まれたソウル。


それらの曲はモータウン的なサウンドの要素が大きいので、
モータウン・レーベルがあるデトロイトがアメリカ北部にあることや、
その他、ノーザン・ソウルとして好まれたレーベルもアメリカ北部に多いことから
ノーザン・ソウルと呼ぶ人もいるらしい。


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2008.11.14 | Comments(0) | Trackback(0) | モッズおすすめR&B

三拍子そろった仲良しウッド兄弟

ART GALLERY / THE ARTWOODS

何年か前は、知る人ぞ知る幻のモッズ・バンドだったアートウッズ。


ご存知ローリング・ストーンズのロン・ウッドの兄ちゃん、
アーサー・ウッド率いるバンドである。


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2008.11.13 | Comments(0) | Trackback(0) | モッズおすすめアルバム

アラン・プライス、通が辿りつくところ

THE PRICE TO PLAY / ALAN PRICE SET

和久井光司氏によると

ズート・マネーとソロ初期のこの人は"通"が辿りつくところ

の、この人とはアラン・プライス。


そのアラン・プライスがアニマルズ脱退後
ソロとしてのファースト・アルバムがこれ。

『 THE PRICE TO PLAY 』


印税関連で揉めた本人にはちょいとキツめのタイトルはさすがイギリス。


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2008.11.12 | Comments(0) | Trackback(0) | モッズおすすめオルガン・ビート

ゴー!ヘッドコーツ・セクト

READY SECT GO! / THEE HEADCOATS SECT

ジー・ヘッドコーツにダウンライナーズ・セクトの
ドン・クレイン&キース・グラントが合体した
その名もヘッドコーツ・セクトの1999年セカンド・アルバム。

『 READY SECT GO! / THEE HEADCOATS SECT 』


ドン&キースは、もうけっこういい歳いってますし、
ビリー・チャイルディッシュもそれなりの歳になってますが、
ハッキリ言ってカッコイーっす!


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2008.11.11 | Comments(0) | Trackback(0) | ビート系おすすめアルバム

ラーカーズってどうよ?

FULHAM FALLOUT / THE LURKERS

レコードコレクターズ増刊「ザ・フー アルティミット・ガイド」にて

このファースト・アルバムにはモッズ的な佇まいもある。

とか

『マイ・ジェネレイション』と並べて聴いても違和感はないはずだ。

・・・とあって気になった1枚で、
ほとんどバンドの事は知りませんが、
70年代パンク名盤として時折あげられるラーカーズの
1977年発売のファースト・アルバム。


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2008.11.07 | Comments(0) | Trackback(0) | 70年代パンク

ジョージ・ハリスンの名曲にして迷曲

THE BEATLES / THE BEATLES

ご存じビートルズのホワイト・アルバムに収録の
ジョージ・ハリスンの名曲《 While My Guitar Gently Weeps 》。

なんともいえない哀愁のメロディーに
エリック・クラプトンのギター・ソロが印象的な曲だ。

そもそもこのタイトルの曲にして
ビートルズのリード・ギターリストであるジョージ・ハリスン自身が
ギター・ソロを弾かないというのもタダモノではない。


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2008.11.05 | Comments(0) | Trackback(0) | 60'sブリティッシュ・ビート

ブリティッシュ・ビート・クラッシクス

BRITISH BEAT CLASSICS VOL.1

以前P-VINEレーベルから
クラッシクス・シリーズというCDが出ていて、
ローリング・ストーンズ、ビートルズをはじめとして
各アーティストがカバーしたオリジナル曲を集めたものがあった。


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2008.11.02 | Comments(0) | Trackback(0) | ブリティッシュ・ビート・クラシックス

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