ブリティッシュ・ビート的ブルース&ソウル・ランキング!
今月の「ブルース&ソウル・レコーズ」誌が大ビンゴである。
ザ・フーの表紙からしてビビンとくるカッコよさ!
本来のブルース&ソウル・レコーズ購読者からは違う雑誌か?
と勘違いしそう。
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2008.10.29 | Comments(0) | Trackback(0) | おすすめ本

60年代のブリティッシュ・ビート、モッズ・バンド、パブロックなどブリティッシュ・ロック関連のブログです。
今月の「ブルース&ソウル・レコーズ」誌が大ビンゴである。
ザ・フーの表紙からしてビビンとくるカッコよさ!
本来のブルース&ソウル・レコーズ購読者からは違う雑誌か?
と勘違いしそう。
2008.10.29 | Comments(0) | Trackback(0) | おすすめ本
先日、ボ・ディドリーの紙ジャケ『 HAVE GUITAR WILL TRAVEL 』を購入したついでに
・・・といっては何ですが、ボ・ディドリーの強烈的にジャケットが濃い
『 THE BLACK CLADIATOR 』を買いそびれていたのであわせて購入。
この『 THE BLACK CLADIATOR 』、1970年に発売されたアルバムで、
ブリティッシュ・ビート・バンドがカバーしたような
代表曲も収録されていないし、
すでに70年代はボ・ディドリー自身のピークも過ぎたと思い、
過去の焼き直し的なものが大半かな
と期待はしていなかった。
が、すまぬボ・ディドリー。
2008.10.28 | Comments(0) | Trackback(0) | ブリティッシュ・ビート・クラシックス
いつ発売されたのか知らないが
ふと目にとまってある本を手にとった。
「ザ・コレクターズ大頭鑑」
売れそうで売れない日本の偉大なるバンド、
ザ・コレクターズの本である。
2008.10.24 | Comments(3) | Trackback(0) | その他
ドクター・フィールグッドの4枚目のアルバムであり、
ウィルコ・ジョンソンがギターである最後の『 SNEAKIN' SUSPICION 』。
その5曲目に《 Lights Out 》というカバー曲が収録されている。
2008.10.23 | Comments(0) | Trackback(0) | ブリティッシュ・ビート・クラシックス
出ましたねぇ、ボ・ディドリーの紙ジャケCD。
大人買いしようか迷いましたが、
今回はこちら『ハヴ・ギター・ウィル・トラヴェル』のみを。
とにかくジャケットがそそる1960年のサード・アルバムです。
「ギターを持って旅に出よ!」
・・・だそうです。
2008.10.22 | Comments(0) | Trackback(0) | ブリティッシュ・ビート・クラシックス
スペンサー・デイヴィス・グループ
スティーヴ・ウィンウッド在籍時の基本3作品
『 THEIR FIRST LP / THE SPENCER DAVIS GROUP 』
『 SECOND ALBUM / THE SPENCER DAVIS GROUP 』
『 AUTUMN '66 / THE SPENCER DAVIS GROUP 』
がSHM-CDで復活。
2008.10.22 | Comments(0) | Trackback(0) | ニュー・リリース関連
『 IN TOUCH WITH PETER & GORDON 』
というジャケットが実にいい雰囲気のアルバムがある。
ポール・マッカートニーから惜しげもなく
ビートルズでも使わない名曲を提供された、
ピーター&ゴードンの1964年発売セカンド・アルバムだ。
もちろん当時のポール・マッカートニーの彼女だった
ジェーン・アッシャーがピーターの妹だったということがデカイ。
2008.10.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 60'sブリティッシュ・ビート
そういえば先日、ドクター・フィールグッド大事典が届いた。
既に発売されてから随分たってますが、
買いそびれたままだったので、ある紹介でようやく購入。
2008.10.20 | Comments(0) | Trackback(0) | パブロック
日本語で読めるパブ・ロックをまとめたものは少ないので、
サイトとしてまとめました。
⇒パブ・ロック・ガイド
新しくパブ・ロックに興味を持った人の
ガイドとして役立てばと思っています。
2008.10.18 | Comments(0) | Trackback(0) | パブロック
キンクス(KINKS)のボックスがいよいよ発売されるようですねぇ。
UKでの発売は12月1日の予定。
⇒ Amazonの詳細
CD6枚組で全138トラック、タイトルは『 PICTURE BOOK 』。
監修にはレイ・デイヴィスも参加し、
未発表曲や未CD化曲などレア音源がてんこ盛りとの事。
ブックレットもなかなかのモノが付くらしく、
The Ravens時代のデモ収録ということで、
楽しみといえば楽しみなのですが・・・
2008.10.17 | Comments(0) | Trackback(0) | ニュー・リリース関連
ふと、インメイツの『 MEET THE BEATLES - LIVE IN PARIS 』が聴きたくなった。
これ、ヴォーカルのビル・ハーレイが復活して初のアルバムであり、
パリでのなにかのイベントで、1987年6月のライヴである。
タイトルとおりビートルズのカバー曲で構成されていて、
さすがライヴで鍛えられたバンドだけあり、
ドッシリとした粘りのあるプレイを聴かせてくれるのだ。
ちなみにプロデュースはヴィック・メイル!
2008.10.16 | Comments(0) | Trackback(0) | パブロック
『 シングス・パブ・ロック・クラシックス 』というアルバムがある。
このエリザベス・マックィーンという女性、よく知らないけれど、
なにしろこのアルバム・タイトル、聴かないわけにはいかない。
2008.10.13 | Comments(0) | Trackback(0) | パブロック
クロウダディズ(THE CRAWDADDYS)のファースト、
『 CRAWDADDY EXPRESS 』でカバーされている
ビート・ブルース曲《 Let's Make It 》。
2008.10.12 | Comments(0) | Trackback(0) | ブリティッシュ・ビート・クラシックス
クロウダディズ(THE CRAWDADDYS)の
1979年に発売されたEP『 FIVE BY FOUR 』でカバーされている
典型的なビート・ガレージ曲《 Pretty Face 》。
ハープがブリブリと唸って突っ走る強力なサウンドですが、
オリジナルは60年代のブリティッシュ・ビート・バンドである
ビート・マーチャンツ(BEAT MERCHANTS)。
2008.10.11 | Comments(0) | Trackback(0) | ブリティッシュ・ビート・クラシックス
クロウダディズ(THE CRAWDADDYS)が動くのだ!
おなじみYOU TUBEからの動画、ありがたや。
2008.10.09 | Comments(2) | Trackback(0) | 動画
『ブルースCDガイド・ブック2.0』に続いて、
ブルースを一発!
ダーティー・ブルースマン、ライトニン・ホプキンスの
(『ブルースCDガイド』曰く)泣く子も黙るというヘラルド録音を!
2008.10.08 | Comments(2) | Trackback(0) | ブルース
⇒ Amazonはコチラ
いまさらですが、この本いいですねぇ。
『ブルースCDガイド・ブック2.0 / 小出斉』
全496ページ、1772枚のCD。
2008.10.07 | Comments(0) | Trackback(0) | おすすめ本
またまたクロウダディズですが、
12曲目に《 I'm Gonna Keep What I Got 》という
やたら腰にくるカッコイー曲があります。
2008.10.06 | Comments(0) | Trackback(0) | ブリティッシュ・ビート・クラシックス
このバンド、オススメします!
センスのよさにメチャ自信あります。
初期ローリング・ストーンズ、初期キンクス、初期ゼム、
初期プリティー・シングス、初期ダウンライナーズ・セクト・・・
このあたり好きなら、かなりピンポイント的中!
2008.10.05 | Comments(2) | Trackback(0) | ビート系おすすめアルバム
元祖ブリティッシュ・ビート!
ジョニー・キッド&ザ・パイレーツのBBC盤を聴きました。
『アット・ザ・BBC / ジョニー・キッド&ザ・パイレーツ』
UNRELEASED BBC SESSIONS 1959-1961 / JOHNNY KIDD & THE PIRATES
この盤、ちょい注意点ですが、
この音源はミック・グリーン在籍時のパイレーツではありません。
なので、ジョニーもフランクもいない初期の頃です。
2008.10.03 | Comments(0) | Trackback(0) | ブリティッシュ・ビート・クラシックス
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Author:BEAT-NET
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